住宅は風雨などの外的要因だけでなく、
シロアリや結露などの内的要因からも傷んでいきます。
特にシロアリは木造住宅の耐震性において要注意の存在です。
シロアリが大事な部材を食い散らかしてしまうので、
そうなると部材の耐久性が弱くなってしまい、
ひいては耐震性が弱くなってしまいます。
耐震リフォーム時にシロアリの被害を受けている場合は部材を交換しておく必要がありますね。
耐震補強をしても部材自体が弱くなっていると耐震性に影響してくるので、
部材の交換とシロアリ対策は必ずしておきたいですね。
結露も耐震性と無関係ではないんです。
結露が発生する、イコール部材や建材が腐る原因となりますので、
シロアリ対策だけでなく結露対策も必要となる場合があるようです。
通気性が悪いと湿気がどんどん溜まっていきますし、
断熱材によっては住宅の通気を妨げてしまっている場合もあります。
湿気を溜め込まない断熱材に交換したり、
防露対策をしておかないと部材や建材が湿気で腐食してしまいます。
床下の通気性を向上させたり、
クリーンバリアなどの湿気を防ぐような工法を用いることで湿気対策ができるようです。
湿気とシロアリ対策、きちんとしておいた方がいいですね。
耐震診断と耐震リフォームには補助金制度があり、
診断や改修にかかった費用の一部を補助金として受け取れます。
制度を利用するには条件がありますので、
条件を満たしている必要があります。
条件はそれぞれの地方自治体によって異なりますので、
事前に住んでいる地域の自治体に問い合わせるかホームページで確認しておく必要があります。
リフォーム会社に行って相談してみてもいいですね。
補助金制度の対象になっている場合は、
申請が必要となります。
申請の方法も地方自治体で違うので申請方法も確認しておかないといけません。
ここでひとつ大切な注意点を書き記しておきます。
申請は事前申請と事後申請があり、
これも地方自治体で異なるので確認が必要です。
事後申請なら診断や改修をしてから申請をすればいいのですが、
事前申請の場合は申請してから診断や改修をしないと、
せっかく制度の対象になっているのに補助金を受け取れなくなります。
申請期限などもありますので、
制度の対象になっている時は申請についてもしっかり調べておかないといけません。
面倒に思うかもしれませんが、
補助金を受け取れるのなら受け取っておいた方がいいですよね。
主婦としてはここはきっちりおさえておきたいポイントですね。
耐震リフォームは住宅の安全、
そして家族の安全に関わるとても重要なリフォームです。
耐震リフォームを任せる業者は慎重に選び、
確実な耐震補強をしてもらいましょう。
同じ耐震補強でも業者によって費用が異なりますし、
技術力も異なります。
極端に言えば費用が高くてもしっかりと耐震補強してくれるならいいですが、
反対に費用が安くても全然耐震補強にならないなら意味がないですよね。
一番避けたいのは費用だけ高く請求されて意味のない耐震補強をされることです。
効果のない補強金具を取り付けたり、
意味のない場所に耐力壁を設置されては費用が高くなるのは当然です。
的確な耐震補強をしてくれる業者を選びことが重要です。
業者はたくさんありますので、
いつくか目星をつけてまずは相談してみましょう。
相談した時にすぐに契約するのではなく、
しっかりと説明を聞いて他の業者と比較してベストな業者を選びましょう。
最初に相談した時にやたら契約を急がせるような業者は信用しにくいですね。
反対にじっくり説明してくれて、
何度相談しても無料で快く応じてくれるとそれだけで信頼感があると判断できそうです。
もちろん相談内容だけでなく、
施工内容な費用についてしっかり説明をしてくれることが条件です。
耐震補強について詳しく知らなくてもわかるような説明をしてくれること、
費用は細かな点までしっかり明示して追加費用の有無についても説明をしれくれること。
これらのポイントをふまえて信頼できる業者を選びましょう。
住宅の安全性は耐震性によって変わるんですよね。
耐震性が足りない住宅だと大きな地震で損壊、
もしくは倒壊してしまう危険があるので、
耐震リフォームをしておかなきゃいけないんですよね。
我が家は決して耐震性が高い住宅とは言えないので、
耐震リフォームが必要なんです。
そういうわけでこのブログを始めたわけですが、
いざ耐震リフォームをするとなると色々知っておいた方がいいことに気づきました。
耐震補強を依頼するリフォーム会社選びから補強法まで、
調べていくと色々知れて結構興味深いんですよね。
そうそう、 その前に耐震診断をしてもらわないといけないですね。
耐震診断って地方自治体に補助金制度があるんですよね。
補助金を受け取れるかどうかは、
それぞれの地方自治体で定めている条件を満たす必要があります。
もし満たしている場合は、
耐震診断にかかった費用の一部を補助金として受け取れます。
補助金の額も地方自治体によって違うので、
はっきりといくらとは言えないのですが、
耐震診断も安くはないので補助金が受け取れればかなり助かります!
耐震リフォームについても補助金制度がありますので、
費用を節約するために条件や申請方法などと事前に調べておきたいと思います。
耐震リフォームで傷んだ部材や建材を交換